SixTONES”こっから”の振付師は誰?SAYA YAMAMARUで振付曲・経歴も紹介

SixTONESこっから

SixTONES 「こっから」は、メンバー森本慎太郎が主演を務めた「だが、情熱はある」の主題歌として6月14日にリリースされました。服装も70年代のヒッピーやヒップホップをミックスさせた奇抜なファッションで、マイクリレーもあるなどダンスも注目の曲です。

軽やかなステップやそれぞれの個性がよく出ている「こっから」の振付師は、誰なのでしょうか。気になるので調べてみました。

目次

SixTONES”こっから”の振付師は誰?

「こっから」を担当したのはSAYA YAMAMARUというダンサーの方です。

6人のダンスを「どんどんパワーアップしてく」と称賛しています。

SixTONES”こっから”の振付師の過去の振付曲は?

自身は世界的にダンサーとして活躍しながら、SixTONES「ABARERO」や堂本剛、青山テルマなど、数々の振付曲があり、ライブやCMにも出演しています。

杏仁豆腐というチームやSAYA&RIEとして数多くの大会に出て賞を受賞しています。

SAYA&RIEで相方だったRIEHATAは、King&Princeの振り付けをしたことがあります。

SixTONES”こっから”の振付師の経歴・プロフィールは?

  • ダンサーネーム:SAYA YAMAMARU
  • 生年月日:1988年7月23日生まれ
  • 出身地:奈良県橿原市
  • 身長:157cm

SixTONES”こっから”の振付師・SAYA YAMAMARUさんは、母親がモダンジャズダンサーだったため、自身も5歳ころからダンスを始めました。

小学生の時は、ジャズダンススクールに通っていましたが、中学生の時にはR&B系のボーカルユニットに所属して芸能活動をしていたため、ダンスから少し遠ざかります。

しかし、高校生になり本格的にダンスの練習を再開します。

そして、高校生の時に行ったNYヒップホップミュージックやブラックミュージックに感銘を受け、その後日本に帰ってからヒップホップダンサーとして活動されるようになります。

まとめ

SixTONES 「こっから」の振付師は、SAYA YAMAMARUというヒップホップダンサーでした。

世界的にも活躍されており、これからも数々の振り付けや力強いダンスで私たちを魅了してくれることでしょう。

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